しぶえ歯科・小児歯科クリニック

歯医者は福岡県、久留米市のしぶえ歯科・小児歯科クリニック | スポーツ歯科(マウスガード)

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スポーツ歯科(マウスガード)

衝撃を緩和して歯の破損や外傷の防止へ
スポーツ用マウスガード

MOUTH GUARD

スポーツにはさまざまなアクシデントがつきもの。格闘技やラグビーなど対戦相手との接触の多いスポーツのほか、野球やバスケットボールといった球技でも競技中の事故で健康な歯を失ってしまうことがある。そうしたリスクから選手を守るために使われるのが「スポーツ用マウスガード」だ。「しぶえ歯科小児歯科クリニック」では、子どもからアスリートまでスポーツに取り組む人々のマウスガードを作製し、その競技人生を支えている。「歯の状態に加えて、取り組んでいる競技やチーム内での役割に応じて、その人にぴったりな一つを作ることが大切です」と澁江拓院長。スポーツに精通した歯科医師としてマウスガードの普及活動にも取り組んでいる澁江院長に、スポーツ用マウスガードの機能や必要性について詳しく教えてもらった。

コンタクトスポーツだけでなく、さまざまなスポーツで着用を。
乗り物での事故から歯を守るのにも有用

▲スポーツ用マウスガード使用の目的について話す澁江先生

Q.

スポーツ用マウスガードとは、どのようなものか教えてください。

A.格闘技やラグビー、野球、サッカーなどの選手が試合中、色つきのマウスピースをはめているのを目にしたことがあると思います。学生のスポーツは基本的に白か透明ですが、それがスポーツ用のマウスガードです。人や物にぶつかるときの衝撃を和らげ、歯の破損や顎の骨折、唇、舌、頬のけがを防止する目的で使われます。装着することで頭部へのショックも大幅に緩和されるため、脳振とうの予防にもつながります。矯正に用いられるマウスピース型装置と比べ、厚みと弾力があるのが特徴です。最近ではラグビーで試験的にマウスガードにセンサーをつけ、加速度やぶつかる際にどれくらい重力がかかっているのかを測定できるものが出てきているんですよ。

▲患者の要望に合わせたマウスガードを提供する

Q.

マウスガードはどういった人に必要なのでしょうか?

A.アメリカンフットボールやラグビー、ボクシングをはじめとした格闘技など、選手同士の接触があるスポーツをしている方はマウスガードの着用が必要です。中でもラグビーやボクシング、空手などはマウスガードの着用が義務づけられています。マウスガードの必要性については最近はずいぶん浸透してきました。スポーツをする本人だけでなく、指導者も含めた意識改革が完璧にできればもっと安全にスポーツを楽しめると思います。僕自身もロードバイクに乗る時や、カヌーや草野球の際に着用しています。転倒時の口腔外傷予防や食いしばりに対する歯の保護以外にも、個人的な考えですがバランスや体幹の保持にも効果があるのではないかと感じています。

▲歯科医院でのマウスガード作製を勧めている

Q.

着用によって息苦しさや話しづらさを感じることはありませんか?

A.マウスガードが呼吸を妨げることはありません。ただ、人によっては話しづらさを感じることも。そのため、患者さんが取り組む競技やポジション、チームでの役割、普段歯のどの辺りに力が加わっているかなどを詳しく探り、形や厚さを調節しながら、本人が最大限にパフォーマンスを発揮できるマウスガード作りに努めています。マウスガードはスポーツ用品店でも購入できますが、スポーツ歯科の専門の知識・技術を持った歯科医院で作製することで、自分にぴったりな、より安全性にこだわった装置を作ることが可能です。なお、学生さんで過去にスポーツをしている際に歯をぶつけた経験がある方は、その旨を申し出てもらうことで保険適用になります。

▲マウスガードだけでなく歯の状態も確かめる必要がある

Q.

マウスガードを作る際のクリニック選びのポイントはありますか?

A.スポーツ外傷や予防など、スポーツ歯科医学に詳しい歯科医師であれば、先ほど申し上げた、それぞれの状況に応じたマウスガードを作製してもらえるでしょう。クリニック選びについては、ネットで検索するか、歯科医師のホームページに載っている歯科医師のプロフィールや得意分野を確認してみてください。この分野に精通した歯科医師の数はそんなに多くはなく、近隣で見つけることは難しいかもしれませんが、自分に合うマウスガードを作るために、少し遠くても専門家を訪ねることをお勧めします。当院の場合、初診からマウスガード作製まで2、3回の通院で済むので、スポーツをされる方は、ぜひマウスガードの使用を検討していただきたいですね。

▲子どもから大人まで幅広い年齢層で使用可能

Q.

子どもの歯の生え替わりの時期や矯正中でも使用可能でしょうか?

A.もちろん使えますよ。歯の生え替わりの時期の場合には、生え替わる箇所やお子さんの成長を見越して設計する必要がありますね。矯正中に関しては、ワイヤーなどの装置にマウスガードが引っかかって取れてしまわないように作ります。生え替わる時期や矯正中は歯の状態が変化しやすいため、できればこまめにチェックを受けてもらいたいと思います。そして学生さんは特に、生え替わった後の永久歯を守るために必ずマウスガードを装着していただきたいです。マウスガードについて「自分は使える?」「手入れはどうしたらいいの?」など気になることがあれば、些細なことでも構いませんのでなんでも相談してください。丁寧にご説明いたします。

ドクターからのメッセージ

澁江 拓院長

歯は一度失ってしまうと再生できず、見た目だけでなく自身のパフォーマンスにも大きな影響を及ぼします。歯を守り、全力で競技に取り組むためにも、スポーツを行う方にはぜひマウスガードを着用してほしいと思います。なおマウスガードは、本来肉体が持っているパフォーマンスを大きく引き出すお手伝いをするもの。ボールの飛距離が伸びたり足が速くなったりなど、数値の向上に直結するものではありません。あくまでもけがを防止しながら安心してスポーツに集中していただくために、当院では一人ひとりの要望を取り入れたオーダーメイドのスポーツ用マウスガードを作製しています。マウスガードに関する相談や歯のケアは当院にお任せください。

自由診療費用の目安

スポーツ用マウスガード/3000円~※年齢や競技によって費用が変わることもあります。※保険適用のマウスガードもありますので、ご相談ください

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